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ここはアメリカのオンラインゲーム Dark Ages(DA)に関したブログを掲載しております。((Thank you for visiting. Here is Dark Ages(DA) unofficial fan site, written in Japanese.)) [[www.darkages.com]]
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DA を全然プレイできてなくてすいません。
せっかくのEXP x2 イベントが何の意味もない。。。
昔みたいにはうまく進まないな。

現在はお盆休みの連休で実家に帰省中。
部屋の大掃除で両手、両足、腹筋が筋肉痛で動くのが地味に辛い。





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どうも、最近DA にも戻ってまいりました。
周りの方らには大変迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません。
それでも「お帰り」と言ってくれた皆。本当にありがとう。
Daily Killing Quest 等の有用なものが色々と実装されてるみたいなので、思う存分やっていこうかと思います。


そんな矢先ですが、
迷走している台風5号が、九州へと矛先を向けております。
6日(日)の未明に、鹿児島に最接近する予定。
7日(月)には、長崎~福岡に再接近。
つい先月に豪雨災害があったばかりなのに、加えて熊本もまだ1年しか経ってないのに。。。
毎年ながらの台風災害ですが、心配な季節です。
忘れないうちにと買いだめをしておき、備えようと思います。









福岡、大分の大雨被害も然りですが、
こういった 災害というものは、突然やってくるものですね。
今後1週間は、まだ油断はしないよう。。。原発もあるし。
ひとまず、私自身や地元にいる家族らは全員無事です。
交通面は、JR 等が遅延 or ストップがありましたが、それも日が暮れる頃には通常通りに戻りました。




何事もなかったのが1番の救いです。
しかしその一方で、今後、本当に大きな災害に遭ってしまった場合に、果たして対処できるのだろうか?


今回の地震があった時、私や皆は何をしたのか?


私の場合、患者さんと話してる最中の出来事でしたが、動けずにただじっと机に座って周りの様子をうかがっているだけでした。
実に。実に恥ずかしい。
別にそんなに大した訓練もしてるわけではなく、身を守る行動を何1つできてなかった。
それは私だけでなく、私と話していた患者さんや職員の全員、隠れることもしなかった。
座っているすぐ後ろには、たくさんの書類が入った金属の棚がある。それが崩れ落ちる可能性はあった。

終わった後の次の日、そのことを笑って話していた。

そんな笑って済む話なのだろうか。

横で仕事しながら、ふとそんなことを感じた次第でした。
現状報告




リアルの色々な事情があり、非課金でお休み中。

環境はけっこう変わったかな。

考えようにも考え付かない。深夜3時前なら当然か。



マラソンしたい。










鹿児島マラソン2017完走証(クリックで拡大)


 3月5日(日)に、第2回の鹿児島マラソンに参加し、どうにか完走しました。
もちろんフルの42.195kmです。

無事に完走。。。と言いたかったのですが、
今回のマラソンの天気は、あいにくの雨でした。
雨の日のマラソン大会は、去年の11月に10kmで参加した大会以来ですが、
フルマラソンでの道中の大雨はきつかった。
これまでのフルマラソンで、最もつらかった大会でした。

当日の早朝の予報では、18時頃に雨のマークだったので、「大丈夫だろ」と楽観的に考え、雨具・ポンチョを持参しなかったのが失敗でした。
雨も冷たい雨。中盤を過ぎた辺りで大雨になったので、体温と体力が奪われました。
低体温症というのがどういうものかを、身をもって知りました。
皆さんも低体温症には気をつけましょう。



 そして、完走証ともう1つの完走した証のメダル。



鹿児島の伝統工芸の薩摩切子をイメージしたデザインを施してあります。
去年とは違ったデザイン。今回のも好きなやつです。
桜島がちょっと簡素だなぁという感じ。
ここ半年、桜島の噴火はお休みなので、噴煙がちょっとさびしく感じます。

何にせよ、これまでの完走メダルコレクションは、合計6つになりました。



 つらかった大会でしたが、沿道からの応援は、やはり完走する勇気をもらいます。

(クリックで拡大)

鹿児島マラソンでは、JR からの応援(上画像)や、海からのボートでの応援もあります。
雨の中、去年とは違って、無いかなぁと思ってましたが、
そんなこともありませんでした。

海からの応援は、波も大きくなりそうなので心配でしたが、風が無かったし大丈夫そうでした。
拡声器を使い、ランナーの耳にしっかり届くように応援してくれました。

一方のJR は、車掌が気を利かせてくれて、
ランナーに1番近いポジションで一時停止してくれ、十分に応援が届くように時間を作ってくれました。
「ありがとう!」とお礼を言い、完走しなきゃダメだと気力をもらいました。
何気に、先頭と最後尾には、鹿児島マラソンのロゴがありました。特別感があって好きです。



また、来年も参加したくなりますね。
他のランナーの方々
大会を運営してくれたスタッフ
ボランティアの方々
応援してくれた沿道の方々
マラソンの応援の為に音楽や演出等を行ってくれた方々
お疲れ様でした。



来年に向けて、ちゃんと練習しよう。。。








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