こちらの記事



これは、有名になった記事だと思います。

彼は、自分のこの状態をパッカーンと表現したようです。



私の記憶には鮮明に残っております。取り上げたニュースもある程度は。

今でも検索は容易ですからね。







Q「何を唐突にこんな記事を？」



A「今の自分が、まさにこんな状態だから。」




実は、今の私はパッカーンな状態です。


その理由は仕事上の人間関係ですが、そこに自分の性格の悪い部分が重なります。
記事の、仕事における彼の性格と非常に似てると思いました。


こういう状態と診断された人に、絶対にかけてはいけない禁句がありますが、もしかしたらそれを自分自身に言い聞かせているのかもしれません。



もうほんとに。



パッカーン！！



な、状態です。



こういう人たちとの話を「聴く」立場なのに、自身がこうなっちゃった、かもしれない。

決して、診断されたわけでもない。本当は違うかもしれない。

昨晩、久しぶりに出会った友達との会話で、そう感じただけ。





でも、本当は理解できているはずの事が、

自分で誤解・曲解して頭の中にしまわれているのであれば、自分自身が許せない。

だけど、何かの機会でそれが修正されなければ、永遠にこのままでしょう。


彼は、無事に解決の糸口を見つけ、現在もバリバリですが、私はどうでしょう。




悩むんじゃない。考えろ。

悩んでることは、何も進んでおらず、立ち止まってることと同じだから。


だが生憎、現在は悩んでいるだけ。

どうしようかな。

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【私信】

DA の私を仲間だと思ってくれている方々へ。

この記事に気づいたら、話をする時間をくれませんでしょうか。

どうかよろしくお願いします。




【追記　5/28 21:00】

聞いてくれたみんな、どうもありがとう。

とても感謝しています。＾＾